化学染料で糸を染める (2)

糸を漬け込むこと2日間。これは最低日数なので、3日でも1週間でもおいておくのもかまわないとの講師のお言葉。

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写真は前回の日記の糸を洗って乾かしているところ。

このワークショップでの手順をざっと書いておく。。 きちんとした専門用語を把握してないので、使い方が間違ってるかもしれない。

  1. 20度ぐらいの水に、必要な化学物質を溶かす。
  2. この水溶液に染料を溶かす。2色以上の時は、染料の量に応じて水溶液を分配する。
  3. 糸(布)をこの液につける。毛糸の場合は軽く押す必要があるが、コットンの場合は染めたい部分が液に触れるようにするようにする。
  4. 二日以上置いておく。
  5. 糸(布)をゆすぐ。

羊毛:水道水から60度まで徐々に上げていく。60度になったらしばらく置いておいて、冷めたら水を切って、干す。
コットン:水で余分な液を洗い流す。60度のお湯で5分ほど煮た後、水でもう一度洗って干す。

左と中央は羊毛。撚りのかかり方が違うので、液が糸になじむ時間が違った。
右はコットン。黒っぽい色は、実は緑の染料と思って使ったものが黒だったため。黒と赤と紫。

講師の話では、毛糸は繊維の中で色が動くけど、コットンは色が動かないとか。つまり毛糸は液に浸かっているところから浸かってないほうへと染料が浸透していくが、コットンは液に浸かってる部分のみが染まる。コットンのかせを染料に浸した時に、かせの内部にも留意しないと数日後に液から引き揚げたときに染まってないということになったりする。

ワークショップでは、最後の日に時間がかなり余ったので、近所のスーパーで糸を買ってきて染めることにした。 上の3つの袋に入ったものは、玉のまま染色するというのをやってみた。袋の底に液は入れたが、スポイトで玉の中にも液を入れてなじませてみた。下はかせを染めた。

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