テキスタイルの教科書

たまにはうっかり買った本の紹介。


リサイクルショップに行くと時々昔の教科書に出くわす。

フィンランドの家庭科の位置づけをあまり把握してないのだが、ほかにも持っている古い教科書を見てみると、布や糸を扱う分野が家庭科のメインのように思える。調理はまた違うのかな。編み物は”糸仕事”というジャンルに分類されており、別の教科書になっている。
右の写真が示すようにこの本は7年生から9年生つまり中1から中3までの本である。奥付を見ると1985年刊。

本のタイトルは、”テキスタイルと私たちの環境”。織物の基礎知識と簡単な洋裁・インテリアについて書かれている。

  • 織り機の構造
  • 織物パターン数点
  • 自作の木枠を使っての織物
  • ピルタナウハ
  • カード織り
  • 自分の部屋をインテリアコーディネート
  • お芝居の衣装の作成

といったものが掲載されている。

左のページはカーテンの時代ごとの変移。右は本に載っている製作作品を部屋に飾る一例。

DSC_2086

左: 舞台の衣装 右: タペストリーの制作風景

DSC_2085

左: ショール作品例 右:マット作品例

DSC_2087

この教科書の出版から30年以上たった今はどんなことをやってるのかしらねえ。
 

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