カテゴリー別アーカイブ: 買い物

自然の染料

2年ほど前に出版されたLuonnonväriaineetという本がある。タイトルの日本語訳は”自然の染料”。

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285ページ、重量は1.26キロとまるで図鑑のようだ。
本の中身は、染色の歴史から、色別のフィンランドに自生する植物の解説、染色の化学的解説、染色のレシピと盛りだくさんである。
3人の筆者が染色の専門家、植物学者、化学者という肩書を持っているため、その内容も濃い。


眺めていると、こんなものも染色に使えるのかとびっくりだ。

上記の本はフィンランド語版であるが、実は英語版も今年発売されている。
Dyes from Nature
Riikka Raisanen Anja Primetta Kirsi Niinimaki
1909492469

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テキスタイルの教科書

たまにはうっかり買った本の紹介。


リサイクルショップに行くと時々昔の教科書に出くわす。

フィンランドの家庭科の位置づけをあまり把握してないのだが、ほかにも持っている古い教科書を見てみると、布や糸を扱う分野が家庭科のメインのように思える。調理はまた違うのかな。編み物は”糸仕事”というジャンルに分類されており、別の教科書になっている。
右の写真が示すようにこの本は7年生から9年生つまり中1から中3までの本である。奥付を見ると1985年刊。

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海外の雑誌を見る

ブログを再開する。
一度書かない癖がつくと、だらだらと書かないままになってしまった。 ツイッターで簡単に情報を流せるため、ブログの編集ページを開いて書くのが面倒になってしまう。ツイッターで書いたうえで、これは大事と思ったことはブログにもう一度書こうと思う。

そのツイッターで、海外在住者にはうれしい話題が回ってきた。インターネットの図書館 http://library.pressdisplay.com/ で日本の新聞が読めるのである。 フィンランド首都圏の図書IDカードの番号を入力すると、ログインすることができ、読みたい国をクリックすると、閲覧することができる新聞が表示される。
国によっては雑誌も表示されるところがある。けっして最新ではないが編み物やかぎ針雑誌、クラフト雑誌、クロスステッチ雑誌、キルト雑誌が閲覧できる。

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エストニアの手芸メッセ 買っちゃったもの編

買いすぎてはいけないと思いつつ、なかなか来れないとなると、つい買ってしまうものである。ヘルシンキでのエストニアマーケットとかなり出店者も違う。
行ってよかった、来てよかった!というところだ。
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あと、タリンの中心地に、日本人によるラーメン屋さんもできたということで、ラーメン屋のないヘルシンキに住む私としては羨ましい限りである。おいしかったのよ。

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さあ、あみものしましょう!

以前、図書館で借りてなかなか面白いと思った編み物の基礎本である。 やっと古本屋さんにあるのを見つけた。
タイトルは、さあ、あみものしましょう!

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オリジナルは1986年にドイツで出た本らしい。それのフィンランド語版は1988年に発行された。
この本は、当時には珍しく(多分)、写真や図が多い。
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とか
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とか。

フィンランドの手芸の古本って、意外とドイツからの翻訳版が多いのである。
なんでだろう。
今でも、マガジンスタンドはドイツ語版の手芸雑誌で溢れかえっている。