カテゴリー別アーカイブ: 買い物

モラさんの新刊

昨日、本屋さんにふらりと立ち寄ったら、モラ・ミルズさんの新刊がでていた。

rps20180924_083528_5002971366516345931436.jpg

中身は、ネットを見てもご本人がサイトやラベリで公開されてないので、やめておく。
出版社のサイトに少しだけ作品が掲載されている。 モラさんの新刊

本といえば、このところフィンランドは靴下本の出版が多い。
靴下を編む余裕のない私は見送り。

広告

2018 靴下カレンダー

 この数年、買い続けているエストニアの靴下カレンダー。
dsc_33941149785131.jpg
 来年分もゲットした。

 インスタグラムにアップしたらどこで買えますかと聞かれたのだ。
 私が今年買ったのはエストニアで開催されたマルティンマーケット(手づくり市)なので、インターネットで買えるところがあるのかと探したらなかった! ついでに言うとヘルシンキで開催されるマルティンマーケットでも購入可能。
 OtepääにあるKarukäpp地域の手芸クラブが作っているカレンダーっぽい。カレンダーをくまなく探したが、メールアドレスもサイトのURLもない。

 これみよがしに、今年の写真も。


 右の写真のように参考写真と編み図が付いている。レース靴下のときもあるよ。

自然の染料

2年ほど前に出版されたLuonnonväriaineetという本がある。タイトルの日本語訳は”自然の染料”。

wp-image-227608816

285ページ、重量は1.26キロとまるで図鑑のようだ。
本の中身は、染色の歴史から、色別のフィンランドに自生する植物の解説、染色の化学的解説、染色のレシピと盛りだくさんである。
3人の筆者が染色の専門家、植物学者、化学者という肩書を持っているため、その内容も濃い。


眺めていると、こんなものも染色に使えるのかとびっくりだ。

上記の本はフィンランド語版であるが、実は英語版も今年発売されている。
Dyes from Nature
Riikka Raisanen Anja Primetta Kirsi Niinimaki
1909492469

テキスタイルの教科書

たまにはうっかり買った本の紹介。


リサイクルショップに行くと時々昔の教科書に出くわす。

フィンランドの家庭科の位置づけをあまり把握してないのだが、ほかにも持っている古い教科書を見てみると、布や糸を扱う分野が家庭科のメインのように思える。調理はまた違うのかな。編み物は”糸仕事”というジャンルに分類されており、別の教科書になっている。
右の写真が示すようにこの本は7年生から9年生つまり中1から中3までの本である。奥付を見ると1985年刊。

テキスタイルの教科書 の続きを読む

海外の雑誌を見る

ブログを再開する。
一度書かない癖がつくと、だらだらと書かないままになってしまった。 ツイッターで簡単に情報を流せるため、ブログの編集ページを開いて書くのが面倒になってしまう。ツイッターで書いたうえで、これは大事と思ったことはブログにもう一度書こうと思う。

そのツイッターで、海外在住者にはうれしい話題が回ってきた。インターネットの図書館 http://library.pressdisplay.com/ で日本の新聞が読めるのである。 フィンランド首都圏の図書IDカードの番号を入力すると、ログインすることができ、読みたい国をクリックすると、閲覧することができる新聞が表示される。
国によっては雑誌も表示されるところがある。けっして最新ではないが編み物やかぎ針雑誌、クラフト雑誌、クロスステッチ雑誌、キルト雑誌が閲覧できる。

海外の雑誌を見る の続きを読む

エストニアの手芸メッセ 買っちゃったもの編

買いすぎてはいけないと思いつつ、なかなか来れないとなると、つい買ってしまうものである。ヘルシンキでのエストニアマーケットとかなり出店者も違う。
行ってよかった、来てよかった!というところだ。
800_IMG_2340

あと、タリンの中心地に、日本人によるラーメン屋さんもできたということで、ラーメン屋のないヘルシンキに住む私としては羨ましい限りである。おいしかったのよ。

エストニアの手芸メッセ 買っちゃったもの編 の続きを読む

さあ、あみものしましょう!

以前、図書館で借りてなかなか面白いと思った編み物の基礎本である。 やっと古本屋さんにあるのを見つけた。
タイトルは、さあ、あみものしましょう!

wpid-IMAG0721.jpg

オリジナルは1986年にドイツで出た本らしい。それのフィンランド語版は1988年に発行された。
この本は、当時には珍しく(多分)、写真や図が多い。
wpid-IMAG0723.jpg
とか
wpid-IMAG0722.jpg
とか。

フィンランドの手芸の古本って、意外とドイツからの翻訳版が多いのである。
なんでだろう。
今でも、マガジンスタンドはドイツ語版の手芸雑誌で溢れかえっている。