カテゴリー別アーカイブ: 重箱の隅

2018 靴下カレンダー

 この数年、買い続けているエストニアの靴下カレンダー。
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 来年分もゲットした。

 インスタグラムにアップしたらどこで買えますかと聞かれたのだ。
 私が今年買ったのはエストニアで開催されたマルティンマーケット(手づくり市)なので、インターネットで買えるところがあるのかと探したらなかった! ついでに言うとヘルシンキで開催されるマルティンマーケットでも購入可能。
 OtepääにあるKarukäpp地域の手芸クラブが作っているカレンダーっぽい。カレンダーをくまなく探したが、メールアドレスもサイトのURLもない。

 これみよがしに、今年の写真も。


 右の写真のように参考写真と編み図が付いている。レース靴下のときもあるよ。

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フィンランド-エストニア編み物文化交流

フィンランドとエストニアは、言葉は似ている。編みものも一部似ている。一部と書いたのは、フィンランド西海岸は明らかにスウェーデンの影響を受けているからだ。実際フィンランドの南東部国境のあたりだとエストニアの編み物そして今はなくなってしまった風習も類似している。
編物文化交流というテーマで、ヘルシンキのHELSKYにて10月中はエストニアとフィンランドのニットの展示があった。伝統ニットというより伝統を現代風にという感があった。
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ハメーンリンナの中世時代市

秋も終わろうとしているのに今年の夏の話をば。
夏には、フィンランドやその周辺地域でも青空市をやっているが、中世やバイキング時代の衣装を着て、週末マーケットをやっているのもよく見かける。

8月中旬はヘルシンキから車で1時間ぐらいでいけるハメーンリンナの中世時代市が開催される。場所はハメ城の城下だ。 dsc_299543719341.jpg

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ペヨーテ!

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一時帰国をした。今年こそと思ってやっと行けたものがある。
気になっていることを習うこと。家の近所のショッピングセンターにある手芸屋さんでビーズを教えていた。滞在中に2回いけたらよかったのだが、スケジュールの都合で1回だけになってしまった。他にも魅力的なものがいろいろ。習いたいものが1年中いつでも習えるというのは日本のいいところだと思う。

今回習ったのは、ビーズ細工である。
去年、百貨店の手芸コーナーでMIYUKIデリカビーズのストラップを見てからいいなと焦がれていた。
まずは習えるところで。

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2016年後半~2017年1月作ったもの(3)

今回はいろいろ。
9月ぐらいから、市民講座の刺繍講座に通いだした。何年か前にも同じクラスに半年通ったことがある。その時は靴下にウール刺繍をしてみた。
と思ったら、みなさん、私のことを”靴下に刺繍した人”と覚えてくれていた。

この先生は、布にプリントや染色も担当なので、いろいろ気に入った絵柄をシルクスクリーンでデコった服を着ていたりする。

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講座のなかで使われた数字のスタンプ。布用インクでスタンプした後、アイロンをかける。 2016年後半~2017年1月作ったもの(3) の続きを読む

2016年後半~2017年1月作ったもの(2)

今回は、かぎ針編み。


上の二つは、MANDALA。これって、ドイリーを太目の色糸で編んだだけだよねって編みながら思った。
ウェルネスな編み物とかで、mandalaとかzenとかいう言葉を添えて、英語圏とフィンランドでよく目にした。英語圏のかぎ針編みブログをさまようと色々面白いmandalaが見られる。ブロガーの色の使い方がそれぞれ違ってて楽しいよ。
左の糸は…ああ、メモってない! 右の糸は、Schachenmayr社のCataniaである。
そして、紫の籠は、zpagettiで編んでみた。口が大きく開いていて、編みかけを入れられるものがほしかった。布の袋に入れて、椅子に吊るしておくのが常だったのだけど、そうしておくと、袋の中に入ったままうっかり編み忘れるのが多い。 目につかないものは忘れていく…

こちらは、ハーフミトンとネックウォーマー。
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編んでるところを全くアップしてない。もともとは、Järvenpää市の毛糸やさん
Lentävä Lapanen / Flying Mittenで売られていたキットである。編み始めたのは3年ほど前かも。ちなみにデザインは、モラ・ミルズさんだよ。
オリジナルのデザインは成人男性用だったので、小さく編んでみた。インベーダーが3匹を、写真の通り2匹にした。糸が大量に余ったので、ネックウォーマーも編んだ。
糸 MillaMia Naturally Soft Merino

去年のクリスマスにもこのブログに上げた写真にもあったレース編み。

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雪の結晶は、Caitlin Sainioさんのデザイン。
小さいほうは、

から。
大きいのは、

から。
右にあるボールは、Pitsipallon ohje(レースのボールの編み方)より。フィンランド語だよ。

円形のモチーフを二つ編んでつなげて、そのあと、風船を入れて膨らませ木工用ボンド等で固めて、完全に乾いたら風船を割るとできる。

10月ぐらいから手が痛くなってきたので、このレースのボールが量産できなかったのが残念。
レースボールを教えてくれた友人は、職場で大量に同僚が編んで飾ってたとか。とても綺麗だったと言っていた。

フィンランドのミトンたち

日本では北欧ブームに乗って、いろいろ”北欧”と名のついた手芸本が出ているようだ。
フィンランドだけでも、ミトンであればそれぞれの地域を象徴する模様はいろいろある。
そんなわけで、ミトンの模様が持っているリンクをば。☆彡をクリックすると該当ページに飛ぶ。

15の地域のミトン ☆彡

lapasmalliという文字を含むリンクをクリックすると該当の編み方が出る。

サボ地域のミトン ☆彡

見つかり次第追加予定。

抱負

明けましておめでとうございます。
今年こそはいろいろと!と新年の誓いをしたものの1月ももう下旬になってしまいました。
ボチボチブログを再開していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
それにしても、ツイッターというリアルタイムに伝達できるものがあると、ブログもおろそかになる。面白いものを見つけた!と思ったら、ブログに載せずにすぐに呟いたらいいし。

2016年の統計を見ると、「フィンランド」「編み物」の組み合わせで検索されてお越しいただいている方がかなり多いので、2017年はもう少し何か書きたいなあ。