1. 余計な事をした結果。

先日のネックウォーマーは、余計な事をしてしまった。
編みあがって、さあ最初と最後をつなげるぞというときに、三つ編み部分をほどいてしまったのである。
魔が刺したというべきか。そしてもとに戻せなくなってしまった。
撚りの甘いメリノの糸なので、ほどいて編みなおすのもかなりためらわれる。 しょうがないので、そのまま作業を続行することにした。

wpid-DSC_0240.jpg
そんなわけで、先日のものと見比べてみると、明らかにおかしい。

wpid-DSC_0241.jpg
こうやってみたらこんな風なものともみえるので、いいかな・・・
今年最初の編み物としては残念なことになってしまった。

広告

1. 最初の編み物

あけましておめでとうございます。
今年はもうすこし更新頻度を上げようと思っていますのでよろしくお願いします。

年末だったかツイッターでフォローしている人が太い糸でネックウォーマーを編まれていたので、私も欲しくなった。
洋品店で試着してみたけど、筒に編んだタイプはなんだか似合わない気がして違う方向に編むことに。

wpid-DSC_0236.jpg

ちょっと3つの帯を。

wpid-DSC_0237.jpg

三つ編みにしてみる。

元ネタはこちら。

人形博物館

エストニアのタリンに、NUKU MUUSEUMという博物館がある。NUKUはエストニア語で人形、MUUSEUMは英語と似ており、まさしく博物館である。ここは、人形と言っても子供のおもちゃを扱っているのではなく、人形劇に使われるパペットがメインだ。
パペットの展示でだけではなく、人形劇も行われている。

入り口では、竜がお出迎え。かなり大きい。竜の羽の下を通り抜けて、博物館へと入っていく。
なんとなくビビってしまう。
wpid-DSC_0136.jpg

細い通路をしばらく歩くと展示にたどり着く。
エストニアで上演された人形劇のオールスターたちの部屋である。
wpid-DSC_0112.jpg

wpid-DSC_0117.jpgwpid-DSC_0114.jpg

左はおまめさんだけど、なんだか変。 右はわかりにくいが、ニットの猫である。
世界各国の人形劇の展示場を通った後、なんとこれに出くわした。

wpid-DSC_0122.jpg

生でこれが見られるなんて!!!!!
Anu KotliとAnu Raudデザインのパペットが勢ぞろいしていた。 この一連のパペットは、エストニアの伝統模様をボディに入れて棒針編みで編まれている。数年前にはKIRIKARIというタイトルの本も出版された。

wpid-DSC_0121.jpg

wpid-DSC_0129.jpg

wpid-DSC_0128.jpg

wpid-DSC_0131.jpg

こちらはトイレ。朝顔じゃなくて、手を洗うところだ。

wpid-DSC_0134.jpg

ドアもなかなかおしゃれー。

wpid-DSC_0135.jpg

帽子 boshi  海外でも使われる言葉に?!

フィンランドの毛糸会社NOVITAから、myboshiという糸がでて、なんて読むのだろうと考えてしまった。
フィンランド風に読むと、ミュボシだ。

と思ったら、本家本元のサイトを見つけた。 myboshi

ということは、マイ ボウシということになる!

ちなみにこの糸、アクリル70%、メリノウール30%、約55 m/50 gの太い糸である。

スウェーデン語な資料館

ヘルシンキというか首都圏に民族衣装のセンターみたいなところがないなあと常々思っていたら、意外なところにあった。
私は前からそのあたりに何か手芸関係のものがあると聞いたことがある。
市民講座で今通っているクラスの先生が、何かイベントをするというので、その民族衣装資料館Brageに行ってみた。 スウェーデン語を話すフィンランド人の民族衣装の資料館といったほうが正しいと思う。サイトもスウェーデン語のみでフィンランド語はなし。

場所はSavoy劇場のあるKasarminkatuという名の通りの28番地3階。かなり古い建物だ。
入口は、どうみても普通のアパートだった。ドアに”BRAGE”というプレートが貼られている。
中にはいると民族衣装好きの女性たちが聴講していた。学芸員の人が、フィンランド語で最近の民族衣装にまつわる状況を説明してくれた。「どこまで私は話したらいいのかしら、一晩中でも語れるわよ」とのこと。

wpid-DSC_0086.jpg

部屋は3つあり、事務所と展示兼資料室と倉庫である。倉庫といっても民族衣装を自作する人のための布やレース等を売っているお店だ。もちろん、民族衣装の貸し出しもやっている。

wpid-DSC_0085.jpg

あまりの人に展示物がろくにみられない状態だったので、また行くことにしよう。

wpid-DSC_0090.jpg

今年2013の夏休み その5

さて、マーリエハムンのあとはカステルホルム(Kastelholm)。ここはお城が有名なのだ。 このエリアのサイトはこちら

1024_P7260206

こちらがそのお城。
1024_P7260208

1024_P7260209

1024_P7260210

実は、カメラの電池がなくなり中はいい写真が撮れなかった。一部はアーティストの展示場ともなっており、楽しく見学ができる。
ただ、夏の間だけのオープンなので、行く期間が限られている。

この周辺には、地主さまの家とかあるので、タイミングが良ければいろいろなものが見られる。
1024_2013-07-26 16.06.20

オーランド諸島はスウェーデン語の地域なので、夏至祭の方法もスウェーデン式だ。
1024_2013-07-26 16.13.58

このエリアの新名所は、おしゃれな手作り番組で有名なストロムソに出てくる人気のシェフ、ミッケのレストランである。
1024_2013-07-26 14.42.59

ランチに行ったが、夜は予約が取れないほど人気だとか。 私が食事している間もひっきりなしにお客さんが来ている状態だった。

1024_2013-07-26 13.59.18

1024_2013-07-26 13.57.50

料理の写真は…素人の私ではおいしさがでないので、レストランのサイトでいろいろみてね

 

さて、ここを出発し、ヘルシンキへぼちぼちと向かう。最後に、海で見つけた写真を2枚。

これはサウナボート。どういうときに使うのかよくわかならない。パーティに出張するのかな。うーん。

1024_P7280223

 

この黒い頭は、ヘラジカが泳いでいるところ。ヘルシンキに戻った後友人に話したら、ヘラジカは泳いで島から島へ移動するらしい。角の大きさからすると若いのかしらん。

1024_P7270213

 

ということで、やっと旅の写真のアップは終わり。

今年2013の夏休み その4

ブログの更新をさぼっている間に、ヘルシンキはもう秋というか私にしてみれば初冬である。。。

ということで、今回と次回で夏休みのネタは終わり。いろいろとちょこちょこ作ってはいるが、頭に入れなくてもいい持ち歩き用の編み物がはかどっているのが何となく皮肉である。

1024_P7250147

さて、バイキング市の手作り風景。
籠を作る職人おやじである。白樺の籠ではなくて、松の籠なのがちょっと残念。

1024_P7250148

たぶん、織物。

 

1024_P7250157
自分のところで染めた糸を売っていた。こういうのが数件あった。

 

1024_P7250166

おっぱい!

 

1024_P7250174

カード織をしている。長い紐を作っているのか。

1024_P7250184

こちらのほうがスマートだよね。

 

1024_P7250175

ノールビンドニングの帽子。

1024_P7250177

これを付けて戦いに行ってはダメ。

 

1024_P7250185

ノールビンドニングをしているところ。かなり速かったよ。

今年2013の夏休み その3

オーランドについたとき、たまたま翌日からバイキングマーケットがあることを知った。
これは行かねば。
マリエハムンからマーケット専用のシャトルバスに乗って30分。車窓から見る風景はなかなか楽しく、今度来るなら自転車で周ると楽しそう。

なんて考えているうちに到着。

1024_P7250145
こちらで入場料を支払う。

1024_P7250155
中はこんなかんじで広々としているが、敷地の端のほうにバイキングの家を模したものがある。
バイキングのテーマパークなのかしらん?

1024_P7250159
マーチングバンド登場。 音楽担当は細い人。

1024_P7250160
リーダーみたいな人が何かを始める宣言をしているが、スウェーデン語なのでさっぱりわからない。
武装している人はごつい人が多い。

1024_P7250181
こんな感じ。
実際、こんなごっつい人が大勢でせめて来たら、怖いだろうなあと思う。だからごつい人が戦士なんだろうけど。

1024_P7250169
場を盛り上げるオブジェ。

マーケットで見つけた手作り風景はまた次回に。

今年2013の夏休み その2

旅路は続く
1024_P7240125

次に目指したのはここ。
1024_P7240143
そう、フィンランドの自治区のオーランドである。ここは、自治区だけあって電話も国外扱いなのだ。。。

港から続くメインストリート
1024_P7240138

中心街の街並み
1024_P7250196

到着したときは、ロックフェスティバルがあり、かなり騒々しかった。

ガラス工芸のお店の前で。
1024_P7240139

1024_P7240140

この船は何か歴史的に貴重な船らしいのだけど、説明を見忘れる。
1024_P7250191

古い建物が結構可愛かったりする。
1024_P7250192

こちらは、名物オーランドパンケーキ。生クリームとベリー系のジャムでいただく。
1024_P7250193
フィンランドのパンケーキと違うのは、ご飯が入っていること。それだけに食べるとずっしりと来る。
英語でレシピがあるかと思ったが、見つけ切らなかった。フィンランド語でahvenanmaa pannukakkuである。

次回は、たまたま開催されていたヴァイキングマーケットのお話。

さてと、何をしましょ。 Then what can I do next?