カード織り2

1本目のベルトは試行錯誤というよりも失敗しまくって織り終えた。1メートル織ったところでなんとなく飽きてしまった。
また、ビギナーにウールの糸はハードルが高いと思った。何度もやり直しているうちに毛羽立ってきて、その毛羽が隣同士で絡まって、毛玉になって糸が半分くっついた状態になり、カードを動かしにくくなっていく。コットンやリネンの糸のほうがやりやすいよ。

S字の模様入りを試してみた。これが意外とむつかしい。カードごとに回す向きが決まっていて、一気に全部を回せない。
これももうちょっと織ったら、糸を切ってしまおう。。。。

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うまくできたところだけで写真を撮ってみた。おおお、すごいぞ。

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カード織り

10月にカード織りのワークショップに行ってきた。先生はマイッキ・カリスト。織物の先生だ。
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マイッキ先生も実はカード織についての本を書いている。
初心者が自分で始められるように書かれた本は、絶版。あの時買っておけばよかったと悔やんでいたら、また新しい本がでるからねーとのこと。

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遅れに遅れて

あともうちょい。日曜日にブロッキングが終わった。


前身ごろは…実をいうと後ろ見頃をまずブロッキングしてから、その上にのせてブロッキングした。そのほうが大きさが合ってるかの確認になるかと思って。
水曜日に脇を綴じたりとかしたのに、写真を撮り忘れたので、また次回。
今週末に襟ぐりと袖ぐりを編みたい。できるかなー。

フィンランド-エストニア編み物文化交流

フィンランドとエストニアは、言葉は似ている。編みものも一部似ている。一部と書いたのは、フィンランド西海岸は明らかにスウェーデンの影響を受けているからだ。実際フィンランドの南東部国境のあたりだとエストニアの編み物そして今はなくなってしまった風習も類似している。
編物文化交流というテーマで、ヘルシンキのHELSKYにて10月中はエストニアとフィンランドのニットの展示があった。伝統ニットというより伝統を現代風にという感があった。
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ハメーンリンナの中世時代市

秋も終わろうとしているのに今年の夏の話をば。
夏には、フィンランドやその周辺地域でも青空市をやっているが、中世やバイキング時代の衣装を着て、週末マーケットをやっているのもよく見かける。

8月中旬はヘルシンキから車で1時間ぐらいでいけるハメーンリンナの中世時代市が開催される。場所はハメ城の城下だ。 dsc_299543719341.jpg

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10月中旬までの編み物

写真にしてみると、あんまり編んでないなー。何をしていたんだ、私。

まずは、トップから。あとは、組み立てて、襟ぐり袖ぐりを編むだけ。なのに、進まない。

 

フィンランドも寒くなってきたので、急いで帽子を編んでみた。


緑の帽子は、
オレンジの帽子は、
糸が違うとくたっとした感じにならないなー。使用糸はAlize社のBurcumである。

10月中旬までの刺繍

ズボンの補修といったほうがいいのだけど、slow stitchというムーブメントがあり、ピンタレストで検索するといろいろ面白いものが見られる。→こちらを見てね

私がやると、おしゃれにはなってない…何度かやっているうちにそのうちきっと…
やり方としては、裏に接着心をつけ、表に端切れをしつけする。そのあと、なみ縫いした。上手に運針できるなら目立つ糸でやるのだけど、よく似た色で練習も兼ねてやってみた。
おしゃれにしたかったら、手を抜いちゃいけないなあ。

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こちらは市民講座の刺繍コースでの練習。薄い布を二つに折ってその間にいろんな布を挟んで、縫ってみた。布の補強と再利用というテーマらしいのだけど、はて、この方法で何を作ったらいいのやら。こういう時は、作ったものを額に入れて飾っておくと、作品を使った気になれていいらしい。

上記に上げているslow stitchはこの本が参考になる。

1849942994 Slow Stitch: Mindful and contemplative textile art
Claire Wellesley-smith
B T Batsford Ltd 2015-10-06

by G-Tools

 

ペヨーテ!

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一時帰国をした。今年こそと思ってやっと行けたものがある。
気になっていることを習うこと。家の近所のショッピングセンターにある手芸屋さんでビーズを教えていた。滞在中に2回いけたらよかったのだが、スケジュールの都合で1回だけになってしまった。他にも魅力的なものがいろいろ。習いたいものが1年中いつでも習えるというのは日本のいいところだと思う。

今回習ったのは、ビーズ細工である。
去年、百貨店の手芸コーナーでMIYUKIデリカビーズのストラップを見てからいいなと焦がれていた。
まずは習えるところで。

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ヴェーラのショール、思ったより大きいようだ

6月10日は、wwkip(URL:https://www.wwkipday.com/)つまりworld wide knit in publicつまりお外で編み物する日というのが世界的に催されたらしい。”らしい”と書いたのは、私は参加してないので実際はどんなのだったのかよくわからないためだ。
サイトを見ると面白そうな催し物がヘルシンキでもあったようだ。
私はそのころ海の上だった。wp-image-1565499653

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自然の染料

2年ほど前に出版されたLuonnonväriaineetという本がある。タイトルの日本語訳は”自然の染料”。

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285ページ、重量は1.26キロとまるで図鑑のようだ。
本の中身は、染色の歴史から、色別のフィンランドに自生する植物の解説、染色の化学的解説、染色のレシピと盛りだくさんである。
3人の筆者が染色の専門家、植物学者、化学者という肩書を持っているため、その内容も濃い。


眺めていると、こんなものも染色に使えるのかとびっくりだ。

上記の本はフィンランド語版であるが、実は英語版も今年発売されている。
Dyes from Nature
Riikka Raisanen Anja Primetta Kirsi Niinimaki
1909492469

さてと、何をしましょ。 Then what can I do next?